背景画像として設定したRetina対応画像を可変幅要素似あわせて表示する

background-size: 100% auto;

min-height,max-height指定。

widthは100%でとって、外側のHTMLで指定

 

でもこんなことをするくらいなら要素幅固定のほうが楽は楽。

connection気にしないなら画像要素で突っ込むほうが楽は楽。

 

変にmax-width指定するくらいなら横幅固定でmediaQueryで分けちゃうほうが楽やなぁ・・・

 

 

あ、ニコニコのチューニング祭りは参加しましたけどいまさらなんで書かないです。

社内勉強会用に資料作ったら公開するかも・・・くらい?

WebStormでFileWatchを使ってcoffeeScript/sassのコンパイル

結構今更感いっぱいなネタ。

grunt設定するまでもないちょっとしたものを作る時なんかに。

前提としてそれぞれKUROI-GAMENでコンパイルできる状態にする必要があります。

coffeescript

f:id:artirth:20140412003412p:plain

Programのところにcoffeescriptコンパイルプログラムへのパスを。

Argumentsでコンパイルオプションを指定します。

/coffee/hoge.coffeeにあるファイルを/js/hoge.jsってやろうとしてちょっとハマった。

-o [コンパイルするcoffeeのファイル絡みた相対パス]

のオプションで解決。

 

SCSS

f:id:artirth:20140412003610p:plainこっちは特に事もなし。

こちらも設定は先ほどと同様。

Argmentsのファイルパス関係は$FileName$:[コンパイルされるファイル?WD?を起点としたパスから見た出力先]

という感じ。

 

 

mac 初期構築メモ

ソフトインストール

これでもまだ足りないからみないとなー

というかダクソ2しすぎて触ってない。

 

やること

・ほんとにはてぶろ?と言うか構造カスタマイズしないとさすがに・・・(広告嫌いだから外部に鯖たてるかというかぱらやからmac miniもらって鯖たてるか)

・たんないソフト入れる

・もろもろカスタマイズ